これは元々自分がOasisやRadio HeadやArctic Monkeys等のUKロックが好きで、もっとそういった曲やバンドを知りたいと思い、最近聴くようになったロンドンのインターネットラジオです
ラジオパーソナリティが何を喋っているのかはわかりませんけど、よくあっちでは多くある、電話でのインタビューや対談的な事も多いようですね
このX-FMのいいところはトレンドばかりを追求せずに、しっかりと過去の古い楽曲でもカッコいいものはカッコいいと言わんばかりに紹介してくれるところも気に入っています
日本で例えるなら沢田研二ですとか、その辺の色褪せないナンバーを流してくれては、「これが30年前の曲!?」っと驚く事も少なくありません
個人的な話しになりますが、そもそもなぜUKロックが好きかといいますと、乾いたサウンドが好きだからなんです
こればっかりはどうしても日本のバンドではまず聴けませんね
本当に湿度が全く違うという事が一つと、後は広大な土地の中で生まれている音楽と、狭い密集した土地で生まれている音楽の違いもあるのかもしれません
後は日本のバンドですと、やたらと小難しくする事でオリジナリティを出そうとする傾向がよくあります、若いバンドなんかは大抵そうなってしまいがちです
「一小節の中でどれだけの事が出来るか?」といった具合に、入れれるだけの音を入れ込もうとしてしまったりですとか、少しばかり「聴かせよう」とする傾向があるのです
UKロックなんかを聴き込んでいきますと、そうではなく、むしろシンプルで「どこかで聴いたようなフレーズだなぁ」と感じるフレーズであったとしても、さほど気にしておりません
但し、圧倒的に音そのものが、とてもクォリティが高いのです
日本では「このギターのフレーズ、カッコイイ」っと言われるようなフレーズは、良き練習目標となるような難易度がやや高いものが多くても、UKロックで「このギターカッコイイ」っというギターライン等は、大抵誰でも簡単に弾けてしまうような難易度で言えば易しいものが多いのです
しかし、その音、トーン(音色)が圧倒的に本物であり、より感性が強い人が聴けば聴くほど、絵的に映り、惹き込まれるのではないでしょうか
代表例として、2012年に全世界で最も大ヒットを飛ばした、AdeleのRolling In The Deepという楽曲がありますが、このシンプルに削ぎ落とされたリズムラインで、どれほどノリ良く聴けるかを聴いてみるといいでしょう
X-FMはもちろん無料で聴けるモノですが、「最初にロンドンの郵便番号を入力して下さい」と出てきますので、それも気になる方は是非自分で検索をかけて調べて登録してみて下さい
少しでも多くの方々にUKロックの素晴らしさを理解して頂けたらと思います
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